珈琲タイム

珈琲タイムに書いています。

教え子はかわいい

30代の頃、教える機会があり教え子を持ちました。

若気の至りで走りに走っていて、教え子も自分の子のようでした。

 

 

50代で教え子を持つ機会に恵まれて

今度は孫のようで、

 

ただただかわいくて愛おしいと思うようになりました。

 

孫世代へは、転ばないようにね、

無理のないようにね、と

 

少々過保護だとも言われます。

頑張っている姿がもうすでに満点で、偉い、偉い、と思うのです。

 

彼らの未来は輝きに満ちていて

その姿を見ているだけで自分も誇らしくなるから不思議です。

 

私は親が晩年に生まれた子どもで、

何をしても目を細められて、偉いね、凄いねえ、と

 

ある時、

出来て当然、何故、褒めるの?

 

斜め上の関係・・・兄弟とはそのような関係のようです。

斜め上から怒涛の嫉妬を買ったことがあります。

 

だからこの子はダメじゃん! みたいな

 

それでも陰では褒められ続けられ、何か特別なことをすると

ありがとう、ありがとう、と

 

確かに、甘えん坊の出来上がり! のゆえんかもしれません。

一人で寝ることが今でもできません。

 

出張などは本当に大の苦手で、根っからの人好きです。

 

***

 

若い子供たちはだんだん奇麗になり、白鳥のように変わります。

自信をどんどん重ねて、これから恋の話もするようになるのでしょう。

 

しっかりしたお嬢さんになり、母親になり、立派な職業人へ

心から幸せを、本当にそう願っています。

 

孫は目に入れても痛くない、というけれど本当かもしれません。

人生を生き抜くためのヒントを一つでもリレーできたら

 

それが本当の財産なんだなあ、と今日も改めて思いました。

子ら世代の教え子は、社会貢献の真っ最中

 

報告を聞くのもまた嬉しい。

孫世代の活躍は嬉しいを越して感極まる。

 

歳を重ねると幸せが濃い。

甘えん坊性質の私には、みんなが超しっかり者に感じて頼もしい。

 

体力も集中力も大変だろうとお察ししますが、

一番なりたかったのは小学校の先生。

 

今でも、初めからムリ

とわかっていても、憧れの職業です。

 


You Raise Me Up  [日本語訳付き] MARTIN HURKENS