珈琲タイム

珈琲タイムに書いています。

横浜へ行ってきました

今日は、横浜へ行ってきました。

埼玉へ出張帰りの主人が途中迎えに来てくれるはずだから

 

 

そういうことを話したら、途中って???

横浜は埼玉の途中にあるんじゃないんですか?

 

ええええ

そうなんです。大変な地図の読めないオンナでございます。

 

そして駅へ向かう方へついていきましたら

これから新幹線で他県へ帰られるとのことで、

 

東京というのはスケールが違いますねぇ

と言いましたら、ここは神奈川県です、と

 

***

 

私は大丈夫でしょうか。

宇宙空間を漂っているような地理がまったく脳へ入ってくれません。

 

それなのに、人の心へ届くことを伝えることを優先にすると

あっというまにあらゆる所へいつの間にかたどり着いているのです。

 

集中力というのは恐ろしい力です。

今年の集約はまだ早いですが、たぶんこのまま海外へも行けるのではないか

 

と、軽く思うようになっているから、地図も読めないのにたいしたものです。

 

***

 

フランスで迷子になったことがあります。

ホテルで朝食をとったあと、イギリスへ戻る友人を見送り

 

エッフェル塔の下でかっこよく物思いにふけって帰ろうと思って

一休みして、ぐるりと体の位置を変えたら

 

まったく方向がわからなくなりました。

本屋やカフェやホテルで上手じゃない英語で話しかけても

 

なんとなく嫌がられて・・・

雰囲気はみな同じ景観で特段目印も覚えておらず

 

迷いきったところで

道端に座っているおばあさんに習って座ってみました。

 

田舎を思い出し

うちの隣りのおばあちゃんを思い出し

 

脳をその仕様へ変えたら

不思議ですね。

 

この方は一度も国外へ行ったこともないかもしれない。

道はもう何十年も同じだろうし、店舗もホテルも歩き回れるはずはなく

 

同じ場所にあったはずで

ここは、うちの田舎でいうところのあそこだ!

 

メインストリートは観光客の多いあそこだし

そうなるとホテルはそこらあたりに建てられるんじゃない?

 

その感覚で歩き始めたらビンゴ、ホテルがありました。

ただ隣立しているんですね。

 

その時、ジャケットのポケットから出てきたのが紙ナプキン

ホテル名がしっかりと印字されていて

 

無事、たどり着きました。

危なっかしいかぎりですが

 

あの時の緊張感と変わらない昨今の私の脳内方向音痴度のアップ

それでようやく地図を買うことにしました。

 

部屋の壁いっぱいに貼り

車や電車で行った所をマーキングする。

 

アナログで攻めてみることにしました。

不得意を克服することを諦めないで楽しんで制してみようと思います

 

これまでが多忙過ぎたのだ、

目的地で目的そのものも楽しむ、それまでの道程も楽しむ。

 

どれも同じ時間だから、と

今日、思った次第です。