珈琲タイム

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野村萬斎の「MANSAIボレロ」

MANSAIボレロ

 

美しいです。

 


『MANSAIボレロ』 野村萬斎 - 世田谷パブリックシアター開場20周年記念 MANSAI Bolero

 

野村萬斎の「MANSAIボレロ」

この方こそのボレロに魅了されました。

 

 

愛と哀しみのボレロ という映画がありました。

ジョルジュ・ドン 天才バレーダンサーが踊ったボレロ

 

魂を揺さぶられたことを今でも覚えています。

 


GENIALIDAD AL CUADRADO : LA SEPTIMA SINFONIA DE BETHOVEN EN BALLET

全身全霊

今年はどうしたことでしょう。

 

なまぬるいことを避けたい感覚

若くて情熱的な魂・・・

 

何故、そういうことへ心が向いていくのでしょうか。

技を極みまで

 

人間ですから疲れるのは同じだと思うのですが

ストイックに極める人の向こうに神域を垣間見るような・・・浸りたいのです

 

本物を見たい

最高のものをみたい、触れたい

 

芸術の秋

生活のはるか向こう側から香ってくる異次元の世界

 

たぶん脳を優雅に遊ばせる時間を私は必要としているのでしょう。

何もかも忘れてぶらりと旅に出る

 

部屋の片隅にいつも置かれた旅行鞄

そんな話を昔書いたら、それ男の発想ですよ、と同僚に突っ込まれましたが

 

今では動かずとも観れる時代になりました。

少々役割に疲れたお父さん、お母さんは、別世界へ脳をシフトすると

 

案外、ゆるく休養できるのかもしれません。

大人も楽しめる童話の執筆を人生最後の仕事にしようと思っています。

 

ストーリーに共感して絵を書いて下さる方を探しているところです。

人間模様は、あらゆる表現方法を使ってもまだまだ語り尽くせないもの

 

人の数だけ、ドラマがあります。

普遍的に繰り返すのは何故?

 

子供の頃の体験も恋の時代も子育ても仕事人の真っ最中も老人の黄昏時も

誰でも初めて経験する、そんなことを今頃気づいたものですから

 

表現され形になったものが

その時代、その世代の当事者へ、

 

その時、その時のニーズと重なって心を揺さぶっていくのだと思います。

 

ボレロに泣く

人生、二度目、無性に心を揺さぶるのです。

 

己が魂の地団駄と

それを包み込む愛が粛々と前へ前へと・・・ボレロ

 

二度・・・かぶった時期の意味を自身でも考えているところです。

意味がわかれば、二度目は学んだことを活かせます。

 

歳を重ねて、また深く味わえる

最高峰の芸術作品はそのように、何度でも心を魅了する。

 

生きることに神域を垣間見る時間を足す

なんとも贅沢なご褒美の時間です