珈琲タイム

珈琲タイムに書いています。

大分県、川で溺れている子供を助けた73歳の医師

昨年のことですが、やはり大分県で73歳の男性医師が

川で流されている子供を泳いで救出したことがありました 

73歳の医師

NEWS ZERO 『溺れる男児...飛び込み救助 カメラが捉えた』より

 

昨日の方もそうですが、自然をよく知っていて人の体をよく知っておられます。

咄嗟の判断の時、ご自分のやれる範囲の体力も過信されていない。

 

筋肉がすばらしい。

人をおぶって山から降りる。

 

流れの強い川で、海なら浮いてくれますが

溺れる人にしがみつかれないよう保護し

 

流れを上手に生かして川岸へと二人がかりでたどり着く。

お二人とも70歳を超えておられることのこと。

 

素晴らしい、本当に頭が下がります。

 

影響されやすい私は、

さっそくヨレヨレした体に喝! を入れて、体力作りに

 

頑張ることにしました。

人生は真似る。

 

先生が教える、この言葉の意味は、盗む、だそうです。

だと思います。一生分の時間の大成を渡していくのですから

 

授業は真剣勝負で、先生から全部盗み取ったほうがいいですね。

歩く姿や着ているものや、しまいには生き様まで見抜かれている感じ

 

あ、それ要らない

それ真似ようかな・・・感じますものね、背中に。

 

高校を卒業し学生になり、アルバイトの収入で買った人生初のmy本

正真正銘の田舎娘で写真はみなお蔵入りです。

 

「風姿花伝」 世阿弥 著

「私の台所」 沢村貞子著

 

友達からさんざんからかわれました。

仲間でキャッキャと本屋さんを巡り、お茶して買った本を披露し合って

 

一番の秀才が

「菊と刀」

 

を出してきた時には、みなでうお~!と

やはり昭和の若者は、今の50代のメンタル? いやあ、しぶい。

 

風姿花伝は、人生も芸道である、と皆へ熱弁したのを覚えています。

老人の後姿を学ぶべし、と強く18歳の脳たちへ語りかけた18歳

 

若さとは恐ろしい

翌日から、先生方の所作、皆、よおく観察していました。

 

沢村貞子さんは女優さんですが、

台所という自分しか触わらない一つの場所で、まずは自分流の完成を目指す

 

継続しやすいことや手を抜かないためにすることなどの工夫が書かれていました

 

二冊の本はボロボロになるまでお手本書として愛読しました。

 

親から初めて独立した、言わば自分による自分つくりの第一歩

自分は何ができて何を足さなければならないのか

 

社会の一員として加わる時に、

少し意識して鍛える所はどこか

 

寮生活でしたので、

寝起き、掃除、お金の管理・・・

 

一つづつノートに記し

日記のようになり、現在までン十年続く習慣となりました。

 

ここしばらくは高橋の手帳ですが、

電子手帳までいくかな・・・それこそ時代またぐ感じですね。

 


溺れる男児…飛び込み救助 カメラが捉えた

 

 

子供さんの命を助けたお二人の後ろ姿

強靭な師匠、感動するニュースも年をまたぎましたが並べて書いてみました。

 

素晴らしいお二人です。

きれいな澄んだ感じが、なんだかほっとします。