珈琲タイム

珈琲タイムに書いています。

終戦の日 黙とう

今日、8月15日は終戦記念日です。

外出先で黙とうしたいと思います。  

ゆりの花

 

この前の雷や自分自身の体調不良だけでも悲壮感は大変なものでした。

腹痛は病院へ行けばいい。

 

ブレーカーは自動で落ちて、またしばらくするとアナウンスと共に戻ってくれた。

仕事柄、大先輩方とお話しする機会が多い。

 

満州から引き揚げてくる船の中から見た

東京へ一斉に向かうB29

 

帰国目指した先の東京が燃えている。

 

東京空襲の真下にいた身内は、

学校のプールや川へ多くの人の波と一緒に逃げたという。

 

人が同じ箇所へ集中してしまったがゆえに

被害はさらに大きなものになってしまったのではないか、と

 

戦後孤児になってしまった方は

道路で寝ていた子供たちは食べるものがなく

 

朝起きたら隣にいた子が死んでいる、という光景だった、と記している。

 

近衛兵だったという方のお話を伺う機会があった。

たくさんの俳句を詠んでおられた。

 

 空泳ぐ真鯉緋鯉の幟りかな

 

こどもの日、男の子がいるかと問われております、と応えたら

達筆なこの句を頂戴した。

 

我が家に男子あり、幟りをあげて祝う。

健やかな日本男児を  ますらお 

 

と言ってね、男は出世していかなければならない

これをどうぞ、と頂いたのでした。

 

身内のおじい様は天国へ帰られましたが

優しくも芯の強い方で、一言で皆様のことを書くのは憚られます。

 

「中庸」

 

について説いて下さり、詩吟で朗々と歌い上げて下さいました。

本も頂きましたので、肝に銘じて、共に大切にしています。

 

私もやることを成し遂げたら寿命で天に帰ります。

生きている間に、次世代へできるだけ良いこと、知恵、忘れるなという恩

 

書くことで伝えられたらと願っています。

家で書くだけで全世界へ、日本中へ一瞬にして思いが伝わる奇跡の時代にいます

 

恒久平和を心から願い、お祈りします。