珈琲タイム

珈琲タイムに書いています。

伴侶の見つけ方

そういうことをわかっていて結婚する人はいないと思います。
自分のこともほとんどわからないまま、
 
けっこう時間は過ぎていき、
気が付けば一回きりの人生は終わってしまう。

ゆり

 

子供の頃は近くに老人がおり、
若いお姉さんもいて、
 
働き盛りのおじさんもおばちゃんもいた。
人の子供も叱れる時代。
 
知らないおじさんに説教もされた。
うるさいくらいもみくちゃな環境、時代があった。
 
世代できっちり線を引かれると楽だが、
あとあとしんどい気が最近している。
 
生きる力が落ちている。
カプセル化現象が監視システムを生み出し、
 
逸脱者を許さない、過敏な社会現象が広がっているように感じている。
アウトローばかりだった昔の親父たち。
 
口達者なおばちゃんたちは、
みなうるさい先生だった。
 
じいちゃんはカウンセラー。
ばあちゃんは駆け込み寺。
 
***
 
息苦しい時代、
ダメージを受けやすいのは弱者から。
 
昔のコミュニティは弱者をまもるためにあったから
今よりはるかに悪党な環境で、ゆるかった。
 
人の失敗に潔癖、
これが現代社会に広がっている闇。
 
人間はみんな半人前。
笑って見過ごせ、人のやること。
 
人のふり見てこっそりわがふり直して成長しよう。
あそこのおじちゃんみたいな失敗者にはなるな、
 
結構、キツイシビアな影口もあるなか、
本人知らずによその子供に説教垂れる。
 
子供は本音も建前も上手に咀嚼して、
ああいう人にはならんけど、
 
いいこと言うな、あのおっちゃん・・・
子供の心に残る言葉は生きた体験。
 
そういうことを昔のことをたぐりよせ、
今、必死に子供向け原稿書いています。